四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
そして、その川渕さんに答弁した約一月前、5月31日には、市長は、大学の学長、理事長、同列の専門学校の副校長、コンサルの代表取締役社長、執行役員、また建設会社の代表者6人、大学あと2人、8人の前でこう答えてますやいか。結論出す前に、最低でも4年3月31日には、今年ですね、4月1日には小学校に下ろすというふうに協議録に残ってます。
そして、その川渕さんに答弁した約一月前、5月31日には、市長は、大学の学長、理事長、同列の専門学校の副校長、コンサルの代表取締役社長、執行役員、また建設会社の代表者6人、大学あと2人、8人の前でこう答えてますやいか。結論出す前に、最低でも4年3月31日には、今年ですね、4月1日には小学校に下ろすというふうに協議録に残ってます。
その建設会社の社長の話では、深くまで泥が詰まっており、コンクリートのように固まっていると言われていました。市や県の職員も立ち会われたと思いますので、市としての試掘結果についての考えをお伺いをいたします。 ○議長(平野正) 朝比奈農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝比奈雅人) お答えします。
こういった受託・委託契約っていうのがどのような内容でされていて、もし変更する必要があると、例えばドラッグストアさんでこれを扱っている場合、本社の決裁は社長名で契約されてるはずなんですね。それを2週間足らずで全部やり遂げる、物理的に不可能っていう事態も起こり得る。
これは西土佐の大宮産業で現在社長でありました竹葉さんがやっておりましたので、そういう形もやりながら、CO2を減らしていく。できることは幾らでもあろうと思いますので、市単独でやることと、また県がつくって、それと一緒にやるものと、例えば木材利用であるとか、それを取り込めた中でゼロカーボンシティの宣言市にふさわしい取組を今後進めてまいりたいと考えております。 ○議長(小出徳彦) 西尾祐佐議員。
その間社長は、もう寝る間も惜しんで働かされて、もうやめようかと思ったと、そういう話も言われました。何とか入れてくれと、いやいや僕の一存じゃ無理ですよみたいな話をしたんですけども、やはり働きたいお母さんも望んでいる。そしてまた、事業者のほうも早く帰ってきてもらわないと事業が回らない、そういったのが今の四万十市の現状かなと思います。
同ホテルの古谷社長のコメントが新聞が掲載されておりましたが、風評被害などのリスクはあるが、地域貢献のため、困っている人がいるならお手伝いをせないかんという気持ちで承諾したとのことでございました。
1冊目は,技研製作所の北村精男社長の「国土崩壊」という本でございます。続いて,第一コンサルタンツの右城猛社長さんの「夢を追い求めて」という本でございます。そして,3冊目が,「新高知県で儲かる会社を創る本」という戦略,戦術の本でございました。 ピンチをチャンスに変換できる能力を備えた大変な方々であります。ぜひ本の出版とともに,生声での講話を聞きたいものでございます。
「とくし丸」の新、新宮社長は、地域の買物に課題を抱える限界集落と言われる地域でも、自治体と連携することで、そこに住む人々が豊かに暮らせる社会ウインウ、インフラとしての役割を担っていきたいと、官民連携の事業モデルの今後の普及に期待をしています。いの町でも、中山間地では急激な人口減少と高齢化がますます進むことや、免許証の返納で買物難民が多く今後出てくると思います。
2011年に東京都内のプライム総合法律事務所の社長ら5名が逮捕されました。プライム社が,横浜の探偵社からの依頼に基づき,職務上請求書を用いて,3年間で約1万3,000件の戸籍や住民票を全国の自治体から不正取得した,いわゆるプライム事件が起こりました。
例えば,東京都では,世界のデジタル化に取り残されないために,ヤフージャパンの元社長が副知事に就任をいたしました。 世界とはいかずとも,全国に遅れを取らないために,今専門職を招致し,変化に対応するのは,優先順位も高いことだというふうに思います。 昨年,市長への表敬訪問にお越しをいただきましたグーグル社の陳内氏は,既に幾つかの自治体のアドバイザーをされております。
5月28日、高知新聞に「土の堤防見直しを、豪雨災害頻発に危機感」と技研社長の新著の紹介がありました。書によると、相次ぐ河川堤防の元凶となっている国の土堤原則を追及した国土崩壊、土堤原則の大罪が悪しき前例主義で、崩れる河川堤防を造り続けてきたと国土防災の在り方を問う。かけがえのない命や財産、積み重ねてきた歴史と文化を守る。
私自身も、上京した際に熟成肉で有名な社長とのご縁でキジの宣伝をさせていただいたり、高知県地産外商公社からフェアの提案をいただいたりいたしました。このように、キジ肉を初めとしたいの町の産品の紹介活動に取り組んでおりまして、キジ肉につきましては、数件ではございますが、取引につながったとの報告も受けているところでございます。 次に、4点目の工事期限についてお答えいたします。
だから、本人もそうやけども、社長も一番怒ってやね、ぶちやめいうてやまっちゅう。これが現実なんですよ。だから、そのことを聞くために、言うたらまともな何がないけどもやよ。だから、前から言いゆうように、9月から言いゆう。だから、水産課の仕事が大事ですよと。だから、自分が持っていっちゅうやないですか、これを。それでね、市長ね、試験場の技官はね、書いちゅうでしょう、ちゃんと。
JR四国の半井社長は,新幹線は四国の夢と強調し,人口交流,定住人口の拡大につながり,公共交通も持続可能になる。導入のビジョンがないと四国の夢がなくなるとおっしゃっております。 高知,大阪間91分,高速交通体系の確立,高知市発展の道筋が開けます。市内の桟橋通り3丁目の交差点には大きな看板が掲げられております。 そこで,5期目を迎え夢が語れる市長に四国の新幹線構想について,所見をお聞きいたします。
だからね、副市長がよう知っちゅう、社長とは仲良しらしいけどもよ。結局パーにするよ、これを。彼はね、12トンから15トンぐらいをお願いしちょったいうことを聞いたですけどね。計算もよね、キロ400円。キロ400円で売ったらよ、1トンで40万ですか。10トンで400万か、それをですよ、協議会の収入になるんですよ。それを断っちゅう。なんということですか、これ。じゃあ、どうするつもりか。
そうするとあの社長はですよ、非常に気のある人やから、よっしゃやろうと。かなり僕は規模なんかも聞いてますけども、それはとにかく、このいくかいかんかはもう既にね、市長がどう考えるか、いうことなんですよ。だから、あなたはそのつもりがあるから、こうやって公約しちゅうでしょ。公約は実現せんといかんですよ。しかも、その物理的なものについては、きちっと勉強すりゃあできるし、分からんかったら聞いたらいい。
2年位前のことですが、ANAホールディングスの片野坂さんという社長が来高されておりました。そのときに、歴史と観光を組み合わせると、高知ほど魅力のある土地はない。高知はジョン万次郎や坂本龍馬を通して、歴史的にも世界とつながっていた。我々も高知の方が世界とつながるお手伝いができればと思うと、いうふうに語っておりました。 土佐市には、残念ながら記念館は何もありません。
県も一緒になって、予土線については協議が愛媛県側とも進められておりますので、地元の自治体への負担ということは多分協議の中ですぐにはないと思うんですが、ただ懸念されますのは、何年か前になるんですけども、愛媛県の愛媛新聞の方へJR四国の社長さんのコメントが載っておりまして、当然今後想定される予土線の存続については、最終的には地元自治体の負担をお願いするときも来るかも分からないというコメントがありましたので
このポマティアの養殖を目指してエスカルゴ牧場の高瀬俊英社長が、約30年前にフランスに渡り、想像を絶する研究を積み、一個人が7億円の資産をなげうって成功させています。今ではテレビや雑誌の取材のほか、名立たる百貨店のバイヤーやレストランのシェフらも足を運び、交渉をしに来るそうです。